メディアに登場した我らの龍平王子様の数々の武勇伝を紹介する。これを知らずして「御法度」の真の魅力は語れない。
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Q011 ああいう人になりたいなあという人は誰ですか? 松田龍平/リトルモア「公式御法度読本」P40
日によって僕のことを、浅野くーんっていってきたり、浅野さんだったり、浅野っちって呼んだりしてね。龍平くんが近くに来ると嬉しいというか、すごく可愛い。これくらいの弟がいたら面白いだろうなって。 浅野忠信/リトルモア「公式御法度読本」P66
龍平君とのからみのシーンの前日に、彼が僕の部屋を訪ねてきて「あの……。舌とか入れたりしないですよね?」って不安げに言うんです。たぶん、まわりのみんながからかって、そういうことを吹き込んだんだと思うんですけど。 田口トモロヲ/リトルモア「公式御法度読本」P82
龍平のことは小学生くらいからよく知ってるから「あいさつはちゃんとしなきゃダメだろう。ったく親の顔が見てみてえな」なんて叱ったら、「寺ちゃんムカつくー!」とか言われましたね。 寺島進/リトルモア「公式御法度読本」P85 龍平ちゃんは最初のうちなんだかばたばたしてたから「お行儀よくしなさい。帰ってきたら、ちゃんとただいまって言うのよ」って注意したら、このごろは「ただいまです」って。私が「おかえり」って言わないと、上がらないでじっとそこで待ってるの。もう、何とも可愛らしくて。 「右近」女将/リトルモア「公式御法度読本」P121
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惣三郎と田代の濡れ場がある前日の事。浅野忠信は龍平からかなり真剣な表情で「演技の最中、絶対に太股だけは触らないでよ、気持ち悪いから」と警告されたと言う。いざ、当日。その言葉を念頭に起きながら演技をしていると、「何で僕に触れないの? 僕のこと、嫌いなの?」 文芸春秋「CREA 1999年12月号」P51
龍平君には撮影中、散々弄ばれて、全くもって田代状態でした。 浅野忠信/文芸春秋「CREA 1999年12月号」P51
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それで龍平くんが後になって言うんですよ。「浅野君さあ、自分に余裕がない時に怖い顔するの止めてよ」「しょうがねえじゃん」とか言って(笑) 浅野忠信/キネマ旬報社「アクターズファイル1 浅野忠信」P55
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宿にいる時は、武田君や浅野君の部屋に、コンコンとか言って(笑)、遊びに行っていました。一番よく行っていたのは浅野君の部屋。テレビを見たり、音楽を聴いたり、歌詞を書いたり、変な絵を描いたり……。それから似顔絵。大島監督の顔描いてとか言って。 松田龍平/キネマ旬報社「キネマ旬報 1999年12月下旬号」P31
でもあの頃、浅野クンと龍平クンもちょっとヘンだったかも。そのことを今、思い出した。撮影中、みんなおかしかった。 武田真治/キネマ旬報社「キネマ旬報 1999年12月下旬号」P33 監督がそこで「惣三郎、そこでにっこり笑って欲しいな」とかいうと「浅野君、笑わして。変な顔して」とか言うんですよ。真に受けてちょっと変な顔したりすると、シカトするんですよ。こいつ、何て野郎だと思って(笑)。 まさに惣三郎に弄ばれた田代状態でした(笑)。 浅野忠信/キネマ旬報社「キネマ旬報 1999年12月下旬号」P36
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殺陣が大変でしたね。たけしさんとのシーンがあって、顔に剣が当たって痛かったんですけどその場は我慢して、後で「当たったんですけど」って言ったんです。でも2回目もまたバシッて当たって(笑)。浅野さんに話したら「次、やり返しちゃえ(笑)」って言うんで、やってやろうと思っていたけど…出来ませんでしたー(笑) 松田龍平/実業之日本社「caccho 1999年 AUTUMUN AND WINTER」P49
でも最近こういう撮影とかでいろんな服を着る機会があって、こういうのも似合うんだなあとか思ったりしてます。 色? 僕、色は何色でも似合うんですよ(笑)。 松田龍平/実業之日本社「caccho 1999年 AUTUMUN AND WINTER」P49
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うーん。やっぱり惣三郎的に見てましたね、どこか。オフの時間も同じ宿に泊まったんですよ。例えば彼が「そうじゃないってばー」ってどんどん近づいて来るんですよ。「いや、わかってる」とか言ってる僕がいて(笑)。なんか現実と映画との混同が。九年やらしていただいて、何でこんなことって(笑)。 武田真治/キネマ旬報社「フィルムメーカーズ9大島渚(1999年)」P40
ある時三人でインドカレー屋に入ったんですよ、ナンが出てくるような。で、龍平がトイレに立ったとき、僕と浅野さんが並んで座ってることに気づいて、ふたりとも気まずかったですね。 正面で、いつのまにかあいつを中心においている自分たちがいたっていう気まずさです。 武田真治/キネマ旬報社「フィルムメーカーズ9大島渚(1999年)」P40
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それはもう余裕で田代だったと思いますよ(笑)。湯沢は惣三郎を束縛しようとしてきて、何か「カッタリー」って感じじゃないですか(笑)。多分惣三郎は田代の方が好きだったんでしょうね。 松田龍平/マーケティングサービス「Leaf 2000年2月号」P84
惣三郎はおそらくカッコいいという動機などで新選組に入隊したけれど、田代はじめいろんな男に惚れられて、弄ぶのが楽しくなったんじゃないかな。 松田龍平/文芸春秋「CREA 1999年12月号」P51
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昔は洋画ばかり観ていたのに、最近は邦画しか観なくなった。 松田龍平/文芸春秋「CREA 2000年5月号」P89
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海岸で服を着たままバシャバシャやっている東洋人らしき二人組を見つけて。よーく見ると「あれ? 浅野君じゃないか?」と思って何気なく寄っていったら、やっぱり浅野君だった。で、相方は、松田龍平くん。 青山真治監督/BS2「シネマパラダイス」2000年5月放送
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あれ、安いTシャツなんだよ。 松田龍平/宝島社「この映画がすごい! 2000年9月号」P102
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